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【幻界堂】忘年会

  • 執筆者の写真: jusui
    jusui
  • 2018年12月12日
  • 読了時間: 2分

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12/8(土)の夜に飯田橋のゲームBAR『グリュック』さんで、

【幻界堂】の忘年会をやりました。


今年は俺の仕事の関係もあり、少し早めの開催の上、人数も15人程と内々の懇親会です。


食事やお酒を楽しみながら、TRPGや

アナログゲーム、イベント等の話をしたり、ボードゲームを楽しむ会です。


デザイナーの朱鷺田さん、岡和田さん。

『こかげ書店』の周防さん。

『インコグ・ラボ』の桐部さんも遊びに来てくれました。




※下の写真は左から、俺(珠水)、朱鷺田さん、周防さん、桐部さんです。

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左と下の写真は岡和田さんが持って来てくれた、シューティング・ボードゲーム

『ケンブルカスケード』。

シューティングゲームの『あるある』が満載の楽しい名作ボードゲーム。

ただ、爽快感は無いらしい(笑)


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岡和田さんからは、ジャンケンゲームの景品として、

クトゥルフ神話ブックゲーム『ブラマタリの供物』を頂きました。

ありがとうございます。

ちなみに、ジャンケンは桐部さんが勝利し、景品をゲットしました。


今回、色々出た話の中で興味深かったのは、

『TRPGのGMは趣味や価値観のアウトプットであるが、忙しいとインプットの時間がなかなか取れない』

『TRPGの上達にはGMの経験が必須である』

『TRPGの【上手い】の要素を細分化し、言語化や文章化し、更にそれらを数値化出来ないか?』

等々の意見が有りました。

今後、ブログ等で俺なりの考えをあげ、これらの話を出していた方達と会う際には、それらの話に俺なりの意見を言えるように出来ればと思います。


TRPGの上達には、様々な人との意見交換や、議論を重ねる事でが重要と考えているので、その様な機会も作って行ければと思います。



今回の会場として使わせて頂いた『グリュック』さんは、

【幻界堂】がR&Rで初めて、同人アイテムを委託した際に店長さんだった、千代さんがマスターをしているお店です。

数種のミード(蜂蜜酒)やカクテルを取り揃え、数々のアナログゲームも楽しめます。

お店の方がゲームやルールの説明をしてくれるので、アナログゲーム初心者の方でも楽しめるお店です。

※写真はミードを楽しむ朱鷺田さんと、俺の好きな『大人のメロンソーダ』です。


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TRPGサークル【幻界堂】は今年、

『深淵』や『エクリプス・フェイズ』のオンリーコン。

【TRPGフェス】での『深夜の深淵コン』や『 TRPGの話をガッツリする部屋 』をやらせて頂きました。

会員や外来の協力者の皆様のおかげで、今年も楽しいイベントが出来ました。


忘年会にご参加頂いた皆様、

予定が合わずに参加出来なかった皆様。

遠方や時期の関係で、残念ながら、お誘い出来なかった皆様。

来年も色々なイベントを企画して行きますので、ご協力やご参加をよろしくお願いします。


 
 
 

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